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手足口病とは

手足口病ってどんな病気?


手足口病は、名前の通り手のひら、足のうら、口の中に水ぶくれのような発疹を生じる病気です。性別に関係なく、生後6月の赤ちゃん(乳幼児)から15歳以下の小児によくみられ、ほとんどが2歳以下に発症します。発生しやすい時期は5月から9月上旬の夏季です。この病気は、コクサッキーウイルスというA16、あるいはエンテロウイルス71が原因によって起こります。

病気の経過

子供

通常、発熱からはじまって、痛みやかゆみのともわなわい発疹が手・足・口に生じます。発疹は、くるぶしや膝、あるいはおしり周辺にもみられることがあります(発疹は手・足・口の一部のみで終わることもある)。症状は1週間程度経てば自然に治まります。

合併症はほとんどありませんが、ごくまれに髄膜炎などが発生して入院することがあります。

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